あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します 😆
ということで、昨晩テラスハウス軽井沢の45話が配信されたのでレビューしていきたいと思います。軽井沢編も残すところ今回を含めて5話のみとなってしまいましたが(全49話)、残り少ない軽井沢編も全力でご紹介して行きます!
さて、前回はというと、利沙子とマサオさんがいいかんじでデートしてましたね。マサオは「恋が始まってしまいました…」と利沙子の前でボソッと言ってみたり、もう完全に利沙子にハマっているようです。
それと、まやと海斗のキスですね…。
キスし終わったあとの、
まや「なんでキスすんの?」
海斗「え?やだ?」
まや「ううん」
が最高でした。
【テラスハウス軽井沢】44話 まやと海斗がついにキス!優衣の本心が気になる…。
さて、そんなロマンスがあり余った前回でしたが、その前回からは想像もつかないほど、
この45話、荒れました…。
では早速見て行きます。
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まやとの“遠距離”を気にする海斗
海斗「まやといつもの映画見てたらさぁ、チューしちゃった」
アイオ「まじで?」
海斗はあのまやとのキスの事を朝のダイニングでアイオに話していた…。そんな海斗はこんな事も話した。
海斗「でも凄い悩みどころでさあ…。もう付き合いたいんだけど俺海外行くかもしれない…」
アイオ「遠距離?難しそうじゃね?」
海斗「難しい」
海斗は予てより”海外で活躍したい”という夢を持っており、もしまやとこのまま付き合えば自然と遠距離になってしまうと、一歩踏み出せないもどかしさをかるーく吐露した…。
(この二人の会話はとにかく軽い…)
そんななんでもない軽ーい朝とは裏腹に、その日の夜から色んな問題が起こって行った…。
ちなみにこの日から、利沙子とマサオは1週間ほど家に居ない。
アイオが優衣を誘ってバーへ…
その日の夜。
優衣「ただいまー」
まや「どうだった面接?」
リクルート姿の優衣が帰ってきた…。どうやらこの日も面接だったらしく、一次面接は受かったと優衣は話していた…。
すると優衣の隣に座るアイオがこう口を開いた…。
アイオ「疲れてない?今からおいしいお酒飲み行かん?」
優衣「え?私そんな飲めないけどいいよ」
優衣はそう言って着替えに行くと、いつもより少しだけ大人ッぽい服装で下りてきた…。そして二人がタクシーで向かったのは「一夢庵」というオシャレなバー。
優衣とアイオはカウンターに座りお酒を飲み始めた…。ちなみにこのバーは以前聖南とノアがベロベロに酔っ払ってキスしまくったあのバーとは別のバー。
ノアの“石倉砲”が炸裂!騎○位キス&ホテル直行でカップル成立へ!【テラスハウス軽井沢】32話
アイオ「いつも家だと俺超騒でるじゃん?だからバーならゆっくり飲めるかなと思って」
そう話すアイオは確かにいつもとは違った雰囲気だった。
顔はエディーマーフィーそっくりだが…。
二人はこのオシャレなバーでいろんな話をした。
アイオの嫌いなところを「鼻くそほじるところ」「つばを吐くところ」「下ネタばっかり言うところ」などと優衣が話したり、逆にアイオの好きなところと言って「いい匂いがする」「たまに優しいところ」なんて事も優衣は言っていた…。
そんな優衣だったが、アイオにこんな事も言った。
優衣「でも多分妹みたいにしか思われてないんだなって…」
それに対してアイオは、
アイオ「俺好きな人の前だと強がっちゃうからなぁ」
優衣「え?」
アイオ「俺、めっちゃ好きになっちゃたんだよね」
優衣「え?ちょっと待って、告白…ではないよね?」
アイオ「んっ…、ま、そうだね」
二人「ははははっ」
アイオ「でも俺の気持ちはそんな感じだから」
優衣「わかった…。そう言う風に思ってくれてたって意識してこれから生活していくということで…」
と、そんな話をしたあと二人はバーをあとにした…。
しかし帰りのタクシーに乗り込もうとした時の事でした。バーからタクシーまでの短い距離でアイオは優衣の手を取ろうとしたのだが、優衣はサッと手を引いた…。
優衣「やーだよっ」
アイオ「分かってるよ~ん」
恥ずかしさからかアイオはそう言って照れ隠しをしていたが、優衣的にはまだアイオとそうはなりたくないみたいだ…。
テラスハウスに戻ったあと、優衣はこの夜の事をまやに話した…。
まや「どうだった?」
優衣「なんか好きなんだよねみたいな事言われた」
けっこうお酒を飲んだのか優衣は顔がほてっていた。そんな優衣はアイオについてこう分析する。
優衣「私は次付き合うなら“今まで経験してこなかった事をさせてくれる人がいい”と思ってたから、初めて釣りにも連れてってくれたし、初めてバーも連れてってくれた…。だからある意味そういう人なのかなって…。でもだからと言って今すぐに恋愛対象になるかって言われたら…」
と、優衣はまだまだアイオの事はすぐにはそうは見れないと話した。
優衣「って言うか海斗君とどうなったの?チューして終わり?」
まや「うん、お互い好きだからチューしたけど付き合ってはない」
優衣「へー、私からしたらもうそれって付き合ってるんだけどなぁ」
この二人の会話ではっきりしましたが、優衣はもう海斗へは何の未練もなく、まやと海斗の二人を応援するスタンスなんですね。
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資格取得へ動くアイオ
ある日、アイオは都内で開かれた講習会を受けていた。
そう、アイオは将来トレーナーになるために今猛勉強中なのである…。
利沙子へ不信感?
この日久しぶりにマサオの姿がテラスハウスにあった…。都内での1週間の仕事を終えて久しぶりにテラスハウスに帰って来たのだ…。
まや「りっちゃんは明日帰ってきますよ」
海斗「アガっちゃいますね?」
マサオ「アガッてます、アガッてます」
マサオ「このもどかしさが恋だね!」
翌日に、これまた仕事で1週間程度家を空けていた利沙子も戻るという事でマサオも今からドキドキしていると冗談混じりに、まや、優衣、そして海斗に話していた。
するとまやがこんな質問を…
まや「りっちゃんのどこが好きなんですか?」
マサオ「何だろう…、好きに理由ってあるんですか?」キリッ…
優衣・海斗「フゥー!」
海斗「二人の緊張がほぐれたらもっと良さそうですけどね」
マサオ「そう、利沙子ちゃんもっと言いたい事言って欲しいんだよね…。俺もまだちょっと利沙子ちゃんの事わかないんだよね…」
と、マサオが利沙子ちゃんの事わかんないと言ったあと、なぜか優衣とまやがお互いに顔を見合わせた…。
そして意味深にまやはこう言った…。
まや「本心で話してほしいですよね」
マサオ「そうね。腹割って話したいよ」
ここでもまやは意味ありげに深く頷いていたが、その意味がその直後に分かった…。
ダイニングからマサオと海斗が居なくなり、優衣とまやの二人っきりになった時の事だった…。二人は利沙子についてこんな事を言いだした…。
(くれぐれも言っておきたいのだが、この優衣とまやは以前何度か言い合いをした仲で、特にその後二人のわだかまりは完全に払しょくされたわけでもなくうやむやになっているという関係で、利沙子はそんな二人を見兼ねて、なんとか仲直りさせようとした立場でした。しかもどちらかというと優衣の味方だった)
優衣「りっちゃんどうなんだろう、実際のところ…。マサオさんとのデート今までで一番楽しいとか言ってたけど、出かける前は“めんどくさーい”とか言うけどね」
と優衣はまやにそう告げた…。別にまやに言わなくてもいい事ではあったが、優衣は言った。
続けてこんな話もした。
優衣「どう今居心地は?」
まや「悪くないよ」
優衣「そう?ごめんね」
と優衣は以前の事を謝ったのだが、そのあと、「ふふふっ」と笑ってこう言った…。
優衣「今だから聞くけどさぁ」
優衣「文化祭の前の話だけどさ、男子3人と私で大富豪してて、その時にまやちゃん帰ってきて、何も言わずに2階へあがってって“何であんなに下盛り上がってんの?うっさくね?”ってりっちゃんに言ったって(利沙子から)聞いた…」
まや「え?私が?」
優衣「その時、“あーまやちゃん私が楽しそうにしてるのほんと嫌なんだな”って思ったの」
まや「え?私そんな事言ってないんだけど」
優衣「凄いキレてたって言ってた。だからそもそもの原因はそこだったんだよね私は…」
まや「待って、私そんな話してないよ」
優衣「その時”あーまやちゃん直接言ってくれなくなったしやっぱり私の事嫌いなんだな”って思った。ふふふ」
まや「いや言ってない」
優衣「ま、終わったからいっか。でもりっちゃん何で言ったんだろう」
まや「ちょっと待ってウケル。話盛ってる」
優衣「まー、私たち元に戻ったし、いっか」
ちょっと整理してみると、優衣は利沙子のことをここで2回陥れようとしている…。
①「マサオさんとデート行く時いつもりっちゃん“メンドくさーい”とか言ってる」と告げ口したり、
②「りっちゃんから実はあの時聞いてたよっ、まやちゃんが“うっせー”って言ってたこと」ともう過ぎたことなのにわざわざぶりかえしたり、
どう考えても、上の2つの事をまやに言えば、まやが利沙子に不信感を抱くのに…。なぜ優衣はそれまでどちらかというと自分を味方してくれてた利沙子の事を陥れようとしたのか…。よくわからない。
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アイオが優衣に猛アタックするも…
翌日、その利沙子が帰ってきた。
利沙子がテラスハウスに帰ると、マサオが夕食を作って待っていた。メンバーはマサオの作った肉じゃが、そしてマサオ特製のドレッシング(マサドレとか言っていたが)が掛かったサラダを食べていた…。
夕食後のことだった…。
ダイニングで優衣と二人きりになったアイオがこう声をかけた…。
アイオ「明日朝早いの?」
優衣「まあまあかな、8時半ぐらい」
アイオ「今日一緒にねる?」
優衣「寝ないわ!おかしいでしょ」
するとアイオはおもむろにスマホを取りだし、
アイオ「見る?Riverdale」
と映画を二人で見だした…。
ひとつのイヤホンを二人で分け合い、しばらくの間二人はダイニングでそれを見ていたが、寒いという事でリビングに移動することになった。
アイオは自然と優衣の肩に手を廻したが、優衣の嫌がってる感がひしひしと伝わってくる…。
それでもアイオはお構いなしに、優衣に
アイオ「もっとこっち寄って」
とグイグイ引きよせる…。
優衣「そんなグイグイやらないで…」
と優衣は、“こういう事”に慣れてないのもあるが、あまり気が進まないと言った様子だった…。そして最終的にこうなった…。
見てください、優衣の嫌々感…。
それでも優衣はしばらくすると連日の面接の疲れもありアイオの腕の中で寝てしまった。
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靴下事件が勃発!
まや「どう久々にテラスハウスに帰ってきて…」
利沙子「うん、みんなにあえてうれしかったよ」
女子部屋でそう話すまやと利沙子だったが、まやが利沙子が居ない時に優衣と話した事を利沙子に話した…。
まや「そう言えばりっちゃんが居ない時に優衣ちゃんと話したんだけどさあ、男子と大富豪してる優衣ちゃんをのこと、私が“うっさい”とかりっちゃんが言ったって優衣ちゃんから聞いたけど…。優衣ちゃんはそれを聞いて”まやちゃんやっぱり私嫌いなんだ”って“だから距離を置いた”って言われたのね」
利沙子「ん?なんかおかしいな話が」
たしかに話がややこしい…。
要するに、利沙子が「大富豪で騒いでうるさいってまやが言ってたよ」って優衣に告げ口をしたって事なんですけど、利沙子はその事を今さら優衣がまやに告げ口した事に反応し、こう言った。
利沙子「それ(告げ口)するのがよくないよね」
しかしまやはこう返した。
まや「え?私からすれば告げ口してるのはりさちゃんだなって思うの」
たしかに両方告げ口で間違いはない…。
利沙子「それさぁ、おかしくない?それって逆にまやに対しても利沙子に対しても八方美人な対応してるって事でしょ?利沙子は優衣ちゃんからまやの悪口聞いてたし…」
まや「そうなの?」
つまり、優衣は利沙子とまやのどちらに対しても、互いを悪く印象付ける事を吹聴していたって事なのだ…。
「すごいね」
利沙子は思わず小声でそうこぼした…。
テラスハウス田中優衣の裏の顔がヤバい?!「臭い人NG」連呼の清純派の本性を探ってみた。
優衣に関しては面白いコメントがあった…。↓
これは優衣のインスタの投稿された元同級生らしき人物からの投稿だ(今は削除されている)
そんな利沙子はこう続けた。
利沙子「優衣ちゃんが間に入って、利沙子に言ってる事とまやに言ってる事が違ったら、私たち一生すれ違ってるじゃん」
まや「たしかに」
そしてまやはこんな事も言いだした…。
まや「それとあと一つ気になることがあるんだけど、利沙ちゃんお土産で靴下くれたじゃん?」
利沙子「うん」
まや「利沙ちゃん普通に“まやと優衣ちゃんに買ってきたよ”ってくれたじゃん?でもね、優衣ちゃんからは“ホントは私にしか買ってきてないけど話しの流れでまやちゃんにもあげることになった”って言われたの」
利沙子「それ言ってねーーー」
利沙子「確かに男子はアイオ君にしか買ってきてないけど、ふつうにまやと優衣ちゃんに買ってきてるからね」
まや「しかもアイオ君からは、“テラスハウスで一番信用してるの優衣ちゃんと俺だから俺もらった”って言われて…」
利沙子「何その信用してるって話?利沙子一言も言ってないんだけど…」
もうめちゃくちゃです…。
まや「“まやはべちゃくちゃ喋るから信用できない、って言われて渡された”ってアイオ君言ってた」
利沙子「言ってないわそんな靴下渡す時にわざわざ」
まや「でもそんなウソでる?」
利沙子「しかもそれ入居したての頃の話でしょ?何なん?」
と利沙子は半分あきれた様子で天井を見上げた。
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そんな利沙子にまやがこんな事を聞いた。
まや「利沙ちゃん本心でテラスハウスに住んでるのかなっていう…」
利沙子「利沙子が?本心で住んでるよ…」
利沙子はそう言うとしばらく間を空けてこう続けた。
利沙子「まやとか優衣ちゃんとか歳もだいぶ離れてるし、合わない事もあるけど、優衣ちゃんなんかはバーって言われる事もあるしイラってくるし、ふつうに“クソババア”って言われた事もあるし…」
まや「そうなんだ」
利沙子「バカにされてるのもわかるし、でも利沙子の性格上姉ご肌でもないからでもさすがにあんな風に年下に舐められると…。でもそこは我慢してる。優衣ちゃんはそういう性格だし、まやもそういう性格だし…」
と利沙子が涙を流しながら話した時だった。
ガチャツ!
優衣が最悪なタイミングで部屋に来た…。
優衣「え?」
優衣は二人の物々しい様子を見てそう言った。
優衣「なっ、何の話?」
まや「優衣ちゃんがさ、”今さらだけど・・・”って話してくれた話あったじゃん?それを利沙ちゃんに話して、結果利沙ちゃんもそれに納得いってなくて…。で、靴下の話もしたのね…」
優衣「・・・」
まや「私は“優衣ちゃんとまやにも買ってきたよ”って貰ったのね。でも優衣ちゃんからは“流れ的にまやちゃんにも”って言われたじゃん。でアイオ君には“ここでは一番信用してるのが優衣ちゃんとアイオ君だから二人(アイオと優衣)に買ってきた”って言われたの」
優衣「・・・」
利沙子「いや私は普通に優衣ちゃんにもまやにも買ってきたし…。それより何で今さらその話を優衣ちゃんがしたのかなって…。それって利沙子とまやの関係が壊れるわけじゃん!」
まや「でも“まやには流れであげることになった”って言ったんでしょ?」
利沙子「言ってない。マジで二人に買って来たもん」
ここで優衣が口を開いた…。
優衣「ちょっと待って、結局言った言わないって話になるじゃん!」
利沙子「言ってないけどね別に…」
優衣「いや私は”優衣ちゃんだけに買ってきたから秘密にしてね”って言われたんだよね」
利沙子「言ってないけどねふつうに、それパックの事じゃなくて?」
利沙子はどうやら靴下と別に個別でパック(美容の)を優衣にあげてたようだがそのことでは?と言及したが、3人ともヒートアップしていてそこを突きとめるには至らなかった…。
優衣「じゃあ聞き間違いだったのかな、分かんないけど」
まや「じゃあ聞き間違いだったって事で。でもアイオ君の話が気になる…」
と言う事で急きょアイオを部屋に呼ぶ事に…。
アイオ「おじゃマップ」
事の顛末を知ってか知らずかアイオはそんなテンションで部屋へやってきたが、その直後に事の深刻さに気付く事になった。
まや「靴下の話になったのね、で、一番信用してるの優衣ちゃんとアイオ君だから二人にだけ買ってきて、まやはおしゃべりだからって利沙ちゃんに言われたって言ったじゃん?」
アイオ「うんうん」
まや「でもそういう風に言ってる割にはウチにも靴下くれたしと思って…、で聞いたの利沙ちゃんに。そしたら言ってないって」
アイオ「ウソ?」
利沙子「アイオ君のこと信用してるって話はしたけどまやの事信用してないなんて言ってないよ」
アイオ「まやはすぐ思った事言っちゃうって話ししてなかった?」
利沙子「それはアイオ君が利沙子に言ってこなかった?」
アイオ「俺が?」
アイオ「いや、信用あんのは俺と優衣ちゃんだからって二人にお土産買ってきたよって聞いて、まやが靴下履いてたから俺はビックリしたけど…」
と、ここで優衣がまた別の話を持ち出した。
優衣「手つなぐ話ってしちゃいけないの?」
利沙子「手つなぐ話?」
まや「フフフっ」
優衣「これ話さなかったら何にもならなくない?結局」
まや「っていうかそれがあるからこそりっちゃんを信用出来てない…」
利沙子「何?手つなぐ話しって」
と、ここで45話は終わり。
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まとめ
いやー物々しいものを見た気がしますね・・・。
言った言わないの攻防が随所に見られましたが、一つの事実を伝えても受け取り方っていうのはちょっとニュアンスの違うものになる事は往々にしてありますが、それでも当事者同志が良い関係にあれば、なんとなく丸く収まるもんなんですけど、今回のように負の方向へ考えが行ってしまうところをみれば、やはり3人の関係はギクシャクしているんでしょうね…。
まあ、まやは口や態度が悪いし、利沙子も靴下の事とか伝え方が下手だったりして落ち度はあると思いますが、一番はいけないのは優衣の双方へ告げ口ではないかと思いますね。故意にしてるのかそれとも自然にそうしてしまっているのか…。故意だとしたら悪質ですし、自然にだったら大問題です。
あと、最後に出てきた「手つなぐ話」ですけど、どうやらこれは利沙子に関する話しのようですが、とても気になります…。優衣もまやもこの件があるからこそ利沙子を信用できない!と断言してましたし。
一体なんのことなのでしょうか?
ということで45話はここまで。気になる46話はこちら↓
「見逃したー」「あの場面をもう一度!」「昔のテラハをイッキ見したい!」という人は是非!
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