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いやー、テラスハウス軽井沢の32話が昨晩配信されましたが・・・
凄かった・・・。
何が凄いかって、聖南さんのビッチぶり。
凄いです。
ということで今回はもの凄く何か“大人のテラスハウス”を見たような気がしてます…。ノアはやっぱこんな感じの女性が好きなんやな~(ノア風に)ってかんじです。そりゃ優衣じゃ無理だわってかんじです。
さてそんな32話を早速見て行きたいのですが、前回を軽くおさらい…。前回は、
・貴之と綾がスケボーの約束をする。
・聖南さんが優衣に責められる(ノアのことで)。
・翔平卒業。
でしたね。
【テラスハウス軽井沢】31話 翔平涙の卒業ライブ!新メンバーに女子力高め男子登場!!
ということで、早速32話のあらすじを見て行きます!
ゆっくり距離を縮める貴之と綾
この日は貴之と綾が以前から約束していたスケボーデートの日。
用意を済ませた二人はダイニングで待ち合わせたのだが、ここで貴之からサプライズプレゼントが…。
貴之「これあげる、綾ちゃん」
貴之のサプライズにこんな表情で驚く綾…。
非常に表情豊かな女性だ。
綾は袋を開けると、そこには、ボディークリーム、そしてバスタオルが入っていた。
綾「ボディークリームちょうど欲しかったのー!」
綾はそう言って、手を叩いて喜んだ。
そんなサプライズがあったあと二人は、車でスケボーに出かけた。
モンスタースケートパーク(東御市)に到着した二人は早速スケボーを楽しんだ。楽しんだというよりは、スケボー初心者の綾に貴之が教えるといった、貴之の得意なパターンのやつ…。
スノボーの時もこんな光景を見た事があったが、横乗り系がウマい男がモテルのは確かですね…。
さて、ひとしきりスケボーを楽しんだ二人は近くのカフェに移動し昼食をとった。
綾「今日はありがとう、すごく楽しかったー。あとタカさんめちゃくちゃカッコ良かったよ。いつものタカさんじゃないみたいだった」
実はさっき、貴之は綾にスケボーを教えたあとに、自分の腕前を披露していたのだが、綾はその事で貴之のことをべた褒めした…。
そしていつもの事だが貴之は喜んでいた。
そんな楽しい二人の会話の中に、綾がこんな事を言う場面があった。
綾「タカさんて何考えてるかわからない…」
貴之「えっ?どいうこと?」
綾「パンツプレゼントした時とかも、ホントに喜んでるのかな?って…」
視聴者に見えないところで、もしかしたら貴之って反応が冷たいのかもしれないですね。綾が自分からいろいろアプローチしていてもそれ相応のリターンが帰って来ない的な…、それでそんな不安を口にしたのかもしれません…。
貴之「そんな事ないよ。パンツめちゃくちゃ嬉しかったよ。ヘビロテしてるし…」
貴之がすかさずそうフォローすると、綾もちょっと安心したのか、
綾「また連れてって下さいね。今度は星がいい」
貴之「オーケーです」
軽井沢が地元の貴之は、よほど良い“星の見えるスポット”を知ってるのか自身満々顔でそう答えたのでした。
こうして貴之と綾は、ゆっくりではありますが距離を縮めてっているようです。
ノアの“石倉砲”が炸裂!!
一方、こちらには、ここへ来て一気に距離を縮めた男女がいました。
この夜ノアと聖南はとあるバーを訪れた…。
とても雰囲気のあるバーで、強めのお酒で乾杯する二人…。
ノア「まさか聖南さんと二人で飲みに来る事があるなんて想像をしてなかった…」
聖南「まあ、ノアの事がピーンって来たってことかな」
聖南は照れもせずそう答えた。
飲み始めてまだわずかだが聖南はもう酔っ払ってるように見えた。
そして聖南はこう言った。
聖南「たぶん、優衣との気まずさよりノアとデートしたいって気持ちが勝ったってことはそうだと思う」
それを聞いたノアは、
ノア「ニヤケがとまらん、フフフっ」
とほんとにニヤケっぱなしだった…。
説明するまでもないが、そのあとも楽しく飲み続けた二人は、カウンターからソファーに移動してそこでまた飲みだした…。
お酒を飲み、音楽を聞き、終いには踊り出す二人…。
もうこの時点で、見ていたこちらは展開を想像できたのだが、
案の定、その”想像通り”、いやそれ以上の展開が始まった。
二人はさらに強めのお酒を飲み始めると、この頃にはノアは聖南の腰に手を廻していた。すると聖南、
聖南「私ノアのこと良いと思ってるよ」
ノア「ホンマに言ってる?」
聖南「うん」
聖南の「うん」を聞いた次の瞬間、ノアは聖南にキスをした。
20秒?、30秒?、いや1分はしていたでしょうか。
そんな長いキスをしたあと、
二人「ふふふっ」
二人は相当楽しくなっていたのでしょう。こんな笑いをしたあとにまたキスッ!
今度はもっと激しく!
そんな頃テラスハウスでは、
貴之「二人ほんと遅いね」
優衣「日付変わっちゃうよ?」
と心配するメンバーの姿があった。
しかしそんなテラスハウスでのガキどもの心配なんかお構いなしの聖南とノアは
ノア「俺は普通に聖南さんが好き」
聖南「うん、私もノアをもっと知りたいと思ってる」
とか言っちゃって、なんとここで聖南がノアにまたがりまたキス!
二人のキスはさらに濃さを増していた…。
さっきからのキスは時間にして合計すると、4分以上はくだらない。
途中には、「チューして」とせがむ聖南の姿があったりと、想像を超えた展開を見せる二人だが、この時のノアの下半身は間違いなく“ジャンボ”だったに違いないですね。パイロット志望だけにね。
そんな長ーい情事を終えた二人は店を出てタクシーを待った。その時も、
聖南「好き?」
ノア「好き」
と言ってキス。
そしてタクシーに乗り込ん二人は、
ノア「すいません、近くのホテルで!」
と言って、ホテルへ向かいました。
ホテルではノアのジャンボ…、いやもう“石倉砲”が炸裂したのは言うまでもありませんね。
その証拠に、後で出て来ますが翌日聖南はぐったりでした…。
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そして二人はカップルに…
翌朝のこと…。
ノア「ただいまー」
朝帰りしたノアがダイニングに顔をだした。
ノア「疲れたー」
貴之「疲れた??」
察しのいい貴之はあえてそう言った。そして質問を続ける…。
貴之「今帰って来たんでしょ?」
ノア「10時ぐらいまで寝てた…」
貴之「どこで?」
ノア「お泊りできるところで、フフっ」
貴之「モーテル的な?フフフ」
すると優衣がこう聞いた。
優衣「付き合うとかになったの?」
ノア「いやーその話はそこではするつもりなかったから…」
優衣「なのにホテル行こーってなったの?」
ノア「いやー気づいとったらチューしとって」
優衣「これからどうするの?」
ノア「正直わからん…。俺は気持ち言ったけど、向こうは気持ち言っとらんし」
貴之「そっか…。楽しかったホテルは?」
ノア「めちゃくちゃ、フフフ」
この時の優衣の顔…、「ほんとにバカだな」って顔してる↓
その日の夜のこと…。
聖南「お疲れちゃん」
綾と優衣がダイニングで談笑してるところへ、お疲れの様子の聖南が帰宅した。聖南は朝ホテルから直接仕事に向かい一日仕事してきたそうだ。
さすがに、二十歳そこそこの男との夜を過ごしてそのまま仕事は30過ぎにはキツイといった表情を見せる聖南だったが、そんな聖南に綾がつっこんだ…。
綾「昨日どうでした??ふふ、ノア君からちょっと聞いたけど」
聖南「それはもう・・・」
と聖南、昨夜の事を思いだして今にもよだれが出そうな勢いだった。
優衣「ノア君帰ってきてますよ。会ってないですよね朝から」
ということで、聖南はノアが居るプレイルームに向かった。
聖南「やっほー」
ノア「やっほー」
昨日の事があって以来初めて顔を合わす二人には少し照れが感じられた。
ノア「昨日の事覚えてる?」
聖南「覚えてるよ」
ノア「どういう気持ちだったかな?って…、酔った勢いなのか…」
聖南「ノアのこと良いな、好きだなーって思った」
と、シラフな状態で聖南から「好き」という言葉を聞いたノアは、「うれしい、頭が真っ白だわ」と喜びを隠さなかった。
翌朝、聖南とノアはダイニングで再び顔を合わせた…。
ノア「天気良いし、テラスで話さん?」
聖南「いいよ」
二人はそう言うと、テラスの階段に腰掛けた…。
するとおもむろにノアはこう切り出す…。
ノア「聖南さん昨日気持ち言ってくれたやん?俺も聖南さんの事ずっと好きだったから、付き合いたいなと思って…」
聖南「うん。はい」
ノア「なになに?」
聖南「いいよっ」
と、聖南は即答だった。
二人ともなぜか笑いが止まらなくなり顔を見合わせて笑い合った。
と思ったら、またチュー。
美男美女歳の差カップルの誕生だ。
そしてその日の夜。
みんなの居る前でノアはこう言いました。
ノア「報告があります、聖南さんと付き合う事になりました」
聖南とノアに対して一時は不信感を抱いていた優衣と綾だったが、この時はこうして二人のカップル成立を喜んだ。
聖南「なのでよろしくお願いします」
と聖南は深々と頭を下げてみんなに挨拶をした。そしてそのあと、
聖南「時々プレイルーム借りますけどよろしくね!」
と聖南さんが言うと、
ノア「今日早速借りますね」
こうして二人はこの日も、
”石倉砲”を炸裂させたのでした。
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池添俊亮が登場!
聖南と付き合う事になった事を貴之にまだ報告できてなかったノアは、ある夜、貴之が仕事から帰ってきたタイミングで報告した。
ノア「聖南と付き合いました」
貴之「おー!」
貴之は手を叩いて喜んだ。
そんな時だった。
ピンポーン!
新メンバーの登場だ。
新メンバー「今日から住む者です」
と言って1人の男性が入ってきた。
俊亮「はじめまして、池添俊亮(いけぞえしゅんすけ)です」
池添俊亮テラスハウス新メンバーが早くも優衣をディスってると話題に…。
現在21歳、ヘアメイク志望、鹿児島出身だと話す俊亮は、とても爽やかなイケメンだ。
なにやら、自分の顔を毎日メイクしているらしい…。
そんな俊亮を貴之たちは男子部屋に案内したのだが、そこで衝撃の事実が明かされた…。
俊亮が言うには、自分は”バイセクシャル”かもしれないというのだ。まだ男性とは付きあったりとかはないんだけどたぶんそうだと…。前の彼女にもそれを疑われていたとも話した。
そして、どちらかというと、女性っぽい男子というよりは、男っぽい男性が好きだと話した俊亮は、
俊亮「まだ自分でもはっきりわからないですけど…」
そう言いながら、目の前の貴之をじっと見つめたのでした。
とここで、32話は終わり。
未公開映像
まとめ
いやーカップル成立は良かったですけど、聖南さんチューしすぎでしょ!しかもノリノリでしやがって…翔平が頭をよぎりましたわ!
でも良かったですね。優衣が言うようにお似合いのカップルだと思います。
そして、新たにやってきた新メンバーの俊亮。バイセクシャルの気があるということで、かつてない展開がこのあとあるかもですよね。
楽しみにしたいと思います。
ということで、32話はここで終わり。気になる33話はこちら↓
「見逃したー」「あの場面をもう一度!」「昔のテラハをイッキ見したい!」という人は是非!
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