【テラスハウス東京】14話 いくじなしオムレツからのやさしいキス!!うっちーとみのりがカップルに!!

テラスハウス

 

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テラスハウスの第14話が配信されました。

前回の第13話では、とうとう、ゆりこが卒業してしまいましたね、元彼から「復縁するつもりは微塵もない!」ときっぱりと言われて、逆に晴れやかな気持ちで次に進める!と元気にテラスハウスを卒業していきました。

そして、ゆりこと入れ替わりにやってきた新メンバーの大畑ありさ。これまたゆりこに負けず劣らずの可愛い女子メンバーですが、このありさ、どうやらアーマンのことを第一印象で良さげなかんじでしたね。アーマンと言えばみづきもお気に入り?ですから、果たしてアーマンをめぐってこの女子2人の争いが勃発するのでしょうか?

【テラスハウス東京】13話

また、13話でいきなり登場したみのりのお姉ちゃんのクルミに“背中を押された”うっちーとみのりに進展はあるのでしょうか?

さっそく第14話のあらすじを見て行きましょう!

 

アーマンとありさがデートの約束?

「おつかれっ!」

と言ってプレイルームで乾杯するゆうきとアーマン。今夜もこの2人は仲良く酒盛りをしてるようだ。

「来たね、新メンバー!」

とゆうき。

「やっときたね!」

とアーマン。

「可愛らしかったねー」

とゆうきが言うと、アーマンも

「ねっ、超可愛かった」

とアーマンも賛同し、続けて

「さっき言わなかったけど、超タイプ」

と言った。たしかアーマンは、さっきうっちーと話していたときには、「タイプではないけど可愛い」と言った感想だったはずなのだが、お酒が入っていてつい本音が出たのか、はっきりと“タイプ”だと言った。

それを聞いたゆうきが、

「どっちが無人島で生き残れるかだ!」

とアーマンに応戦する構えをみせた。女性新メンバーのありさをめぐっての戦いが始まりそうな雰囲気だが、無人島で生き残れそうという点でいうと、やはり分があるのはアーマンだろう・・・。けどここまであまり良いところのなかったゆうきになんとか頑張ってもらいたいです、個人的には。

「アーマン面接は?」

とゆうきが聞くと、

「面接は 無理だった」

とアーマンは答えた、先日面接に行った英会話スクールは合格しなかったらしい。

「期待して待ってたのにな!」

とゆうきがアーマンを慰めた。

そんな話をしながら今晩も大量の酒を浴びるように飲む2人。この2人は“酒”を通じてかなり打ち解けている様子だった。

と、そこに、

「お邪魔してもいいですか?」

とありさがやってきた。

「どうぞどうぞ」

「飲みます?」

ゆうきはそう言って、ありさを椅子に座らせた。


「ヤバイヤバイ、片付けろおまえ」

とアーマンにビールの空き缶を片付けさせるゆうき。テーブルの上には、大量の空き缶が並んでいた。その様子をみたありさは、

「わぁ、凄い飲んでる」

と言って驚いていた。

するとアーマンが、空き缶を手にもって、

「これ俺のじゃないです・・・」

と、するとゆうきも

「これうっちーのだな、うっちー毎晩ひどいなー」

とうっちーのせいにしてシラを切った。

するとありさは、テーブルの下に置いていった空き缶を指差し、

「これ今日のだよね?」

と言って、改めて男2人がこの日飲んだお酒の量に驚いた。


「これ今日のじゃないです」

「なんか置いてあって」

と、相変わらずシラを切るゆうき。

ありさのグラスをとりに入っていたアーマンが戻ってきて、3人は乾杯した。

「よろしくー」

とありさ。

「いらっしゃいませー」

とゆうき。

「最近彼氏いたの?」

とアーマンが、ありさに聞いた。

「居たのは・・・2年前」

とありさが答えた。

「もてんじゃないのでも?」

と今度はゆうきが聞くと、

「自分から好きになった人に好きになってもらったことはない」

とありさは答えた。それを聞いたゆうきは、

「えー!」

と言って驚いた。

「運動は?」

とゆうきが立て続けに質問をした。

「運動はできない」

とありさ。

「できない?!オッケー!」

とゆうき。

「何もやってなかったの?」

とゆうきが聞くと、ありさは、

「中学のときは野球部のマネージャーしてた」

と答えた。

すると、今度はアーマンがありさに質問をした。

「ジムとか行ってるでしょ?」

「行ってないよ」

とありさ。するとアーマンは

「スタイルいいじゃん!」

と言って、ありさを喜ばせた。

ありさの話をつまみに飲んでいると、いつしか今日買ってきておいたお酒が無くなった。するとゆうきが、

「俺パッと行って買ってくる」

と言って買い出しにでた。

 

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ゆうきが買い出しに行ったあと、プレイルームで話をするアーマンとありさ。

「もう慣れた?」

と入居後まだ間もないアーマンにありさが聞いた。

「もう慣れたね」

とアーマン。

入居してまだ2週間ほどしか経ってないアーマン、それでも自身満々に「もう慣れた」と豪語するアーマンに対してありさは、

「うらやましい・・・」

とつぶやいた。そしてこんな質問も・・・

「バッグ1つでどこでも行ける?」

と。するとアーマンが、

「2年前くらいにタイとフィリピンに行った時は、バッグ1つだけで行った!」

と自慢げに答えた。

「ウソー!」

と驚くありさ。すると気を良くしたアーマンのアピールが始まった。

「狩りとかはできるから・・・ハントとか」

さらに続けて、

「ハワイに居た時は、スピアフィッシングして、潜ってガンを撃ったり・・・」

すると、アーマンの“無人島で生きていけるアピール”をひと通り聞いたありさがこんな事を話した。

「私も住んでたところが山で何もない田舎だから、将来はそういうところに住みたいなと思う・・・」

さらに、こんな事も、

「たまに自然が無性に恋しくなることがあって、この前なんか友達と高尾山に登ったの!」

と話した。すると、

「高尾山?近いの?」

と言って興味を示したアーマン。

このあと2人は、来週高尾山デートに行く約束をしたのでした。

さすがアーマンですね、入居してまだ2週間程度で2回目のデートを約束するとは・・・。そんなことが起こっているとはつゆしらず、お酒の買い出しに行っている間にデートの約束をされてしまったゆうき、やっぱ“持ってない”ですねー。

みづきの気持ちを知ったありさは・・・


次の日の夜、テラスハウスのガレージでは、みづきとありさとアーマンの3人が卓球をして遊んでいた。

「そっちいかれると嫌なんだよね」

とアーマン。前日の酒盛りでは「自分は運動音痴」と言っていたありさの卓球の腕前はなかなかのものらしく、アーマンを相手に逆をつくようなボールを随所に打ち込み、アーマン相手に優勢に試合を進めていた。

「アーマンやばいよっ!」

と声を掛けるみづき、みづきはありさとアーマンが試合をする中、審判として試合を盛り上げていた。

試合は、ありさが勝った。

「負けた・・・」

「ちょっと飲み物飲んでくる」

と言ってアーマンはガレージから出て行った。


アーマンが居なくなったあとにみづきとありさでこんな話をしていた。

「昨日結構の飲んだの??」

とみづきがありさに昨晩の酒盛りの事を聞いた。

「そう、ゆうきが買い出しに出てくれて・・・」

とありさ。

「買い足したんだ!へー」

とみづき。

「ハイボールも飲んだ」

とありさ。するとありさがみづきにこんな質問を・・・

「みづきはさぁ、今気になる人いないの?」

するとみづきは、

「さほどまだ・・・」

と答えた。しかしつづけて、

「アーマンが来て2週間なんだけど、1回お出かけしたのね2人で。その時にちょっと意識しはじめたってくらいだね」

と、アーマンに気持ちが多少なりとあることをありさに伝えたのだった。

アーマンと高尾山デートに行く約束をしたありさでしたが、この場面ではその話はみづきにしてませんでしたね。
ここでみづきのアーマンへの気持ちを聞いたありさは、このあとどう動くのでしょうか?アーマンをめぐっての女の戦いが始まるのでしょうか・・・?

 

“いくじなし”

夜、リビングにはうっちーとみのりが居た。夜の11時を回っていたこともあり、みのりはソファーに横になってうとうとしていた。

みのりの寝顔を見つめるうっちー、おー!、なんかチューしそう!と一瞬期待してしまいましたが、先日クルミお姉ちゃんに「寝顔みてるだけでチューしたくならない?」と聞かれ、そういう気持ちにはなるけど出来ないって言っていたからしないだろうと思っていたら案の定しませんでした。


うっちーの熱い視線を感じたのか、みのりが目を覚ました。そのみのりにうっちーがこう話しかけた。

「ネイルやらせてよ?ネイル検定持ってるから」

と言って、おもむろにマニキュアを手にとるうっちー。何でもネイル4級?を持っているそうだ。

「4級って?」

と、その4級?というものには半信半疑なみのりだったが、左手をそっと差し出し、ネイルのメンテナンスをうっちーにゆだねた。

さすが美容師だけあって、器用にみのりのつめを仕上げていくうっちー。

そんなうっちーにみのりが、

「お姉ちゃんに何言われたの?」

と質問した。するとうっちーは、

「なんかもっとこう・・・、やっぱいいや」

と途中で話をとめた。

「よくないよくない、気になって寝れないよ」

と笑いながらみのりが言った。

「どうしたらいいんだろうね?」

とうっちー。続けて

「でもお姉ちゃんが来てくれてだいぶ変わった」

と言った。すると

「何が変わったの?」

と聞くみのり。するとうっちーが

「まあいろいろと自分の中で・・・」

と答えた。その答えに納得いかなかったみのりは、

「すぐそうやって濁すよね?」

と言った。

「いいじゃん別に!」

とうっちー。2人のこのやり取りは、仲の良いカップルそのものだった。

すると、うっちーがみのりにこんなお願いをした。

「カレーつくって?」

みのりは「いいよ」と言って立ちあがりキッチンの方へ行った。

「いただきます!」

と言ってカレーを食べ始めるうっちー。

「具が結構少なめだね」なんて言いながらも、おいしそうにカレーを一杯たいらげ、

「ごちそうさま」

と言ってうっちーは、明日も仕事で早いとのことで、ソファーに横になりそのまま寝てしまった。

カレーを食べてすぐに寝てしまったうっちーに対して、何か物足りなさを隠せないといったみのり・・・。お姉ちゃんのアドバイスによって、うっちーがもっと積極的になっている事を期待していたのでしょうが、この時点ではまだそのようなパッションはうっちーからは伝わって来ず、とてもやきもきしているといった感じだった。

 

次の日の夜、ダイニングには、みづきとみのりが居た。みのりはひとりキッチンに立ち料理をしているようだ。

「昨日のカレー、うっちーおいしかったって?」

とみづきがみのりに聞いた。するとみのりはこう答えた。

「“おいしい”って言ってただけだった・・・」

「だけだった??」

とみづき、みのりの不満そうな様子を察知したみづきは続けて、

「今日はうっちーのために何つくるの?」

とみのりに聞いた。するとみのりは、

「今日はオムライス!」

どうやら、みのりは先日のクルミお姉ちゃんのアドバイスを受けて、うっちーのために夕食を作ってあげることにしたみたいだ。

するとみづきが、

「恩着せがましく、“あなたのために作ったよ”って書いちゃえば?」

と、オムライスの上にケチャップで何かコメントしなよとアドバイスをしたのだ。

一方そのころリビングには、ありさとアーマンの姿があった。


「明日なにするの?」

とありさがアーマンに質問した。

「明日はランニング行って、夕方ジムに行く!」

とアーマンが答えた。するとありさが、

「私もジム通いたいな~」

と言った。すかさずアーマンは、

「来なよ?」

のひと事。

おしりをリフトアップ?したいというありさに、「それならスクワットがいいよ」とかそんな話で盛り上がる2人、結局
ありさとアーマンはジムに一緒に行く約束をしたのでした。

そのアーマンとありさがリビングで盛り上がっている声は、みづきのいるダイニングまで届いていた。

「楽しそうだね?」

とみのりに軽く話しかけるみづき。

「そう?」

とみのり。次の瞬間一段と大きなありさの笑い声がみづきに届いた。

「何やってんだろう!」


と言って、みづきは笑わずにはいられなかったのか、一緒になって大きな笑顔を見せた。

本心はもしかしたら、アーマンとありさが仲良くしているのが気になってしょうがないのかもしれないのですけどね。でも仮にそうだとしても多分みづきという女性はこうやって人の幸せを素直に喜んでしまう、そんな女性なんでしょうね。ホントに優しい女性だ。

そうこうしているうちに、みのり特製のオムライスが出来上がった。

アーマンとありさもダイニングに集まり、4人での夕食が始まった。オムライスにはケチャップでそれぞれの名前が書かれており、とてもおいしそうなオムライスだった。

「おいしい!」

と口を揃えて4人はオムライスをほうばった。

すると4人の話題は、みのりとうっちーの話しに・・・。

するとみづきが、

「もっとすきすきってやってもいいんだけどね」

と言った。その意見にはアーマンも賛同した。

「ないな・・・」

とみのり。そしてちょっと間を置いて、

「帰ってきて、(オムライスに)何て書いてあったら響く?」

とみんなに聞いた。

「好き」とありさ。

「ハート」とアーマン。

「おかえり」とみづき。

3人はそれぞれ意見をだした。

数時間後、うっちーが帰ってきた。

テーブルの上には、“うっちーへ、仕事お疲れさま、よかったら食べてね!”という手紙と、アルミホイルがかぶせられたオムライスがあった。

そっとアルミホイルをとるうっちー。

オムライスにはこう書かれていた・・・

“いくじなし”

しばらくの間その文字を見つめたあと、うっちーはちょっと笑ってオムライスを食べた。

そしてそのオムライスをいっきに平らげたあと、少し考え込んだ・・・。

 

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うっちー カオス・・・

 

うっちーがオムライスを食べている頃、女子3人は部屋で女子トークに花を咲かせていた。

その時、

“コンコン”というノックとともに、オムライスを食べ終えたうっちーが突然部屋にやってきた。

「ただいま!」

と言って入ってきたうっちー。つづけて

「みのりちゃんここへきて!」

と、唐突にみのりにそう言った。

「なになに?こわい」

とみのり。

「いいから」

と言っていつになく強引に、みのりを立たせた。

そして、

「俺が良いって言うまで目をとじてて」

といった。

「怖い怖い怖い、ヤダ」

とみのりの表情はこわばっていた。

何となく不自然なこの状況を見ていられないと、両手で目を押さえるみづきとありさ。

しかし目を押さえている手の指は、これから始まる2人の不自然ないきさつを見届けるには十分なほどの隙間がしっかりあいていた・・・。


「あごを上げて」

とみのりのあごを左手てつかみながらうっちーはみのりにそう言った。


「なんで?なんで?」

とおののくみのり。

それでも、

「いいから!目をとじて」

とうっちー。

「怖い、怖い」

とみのり。それでもうっちーは、

「いいから、いいから」

と、もう引くに引けない状況といったかんじ。ですがみのりはもう完全に引いている様子で、この状況でキスはちょっと無理があるだろっうっちー?と思った瞬間、

「やめよっか・・・」

とうっちー。我に返ったかのようにみのりを開放し、

「怖いか・・・」

とひと事。

(怖すぎるわうっちー。かなりカオス!)

そしてこの状況に耐えられなくなったみづきとありさは、このタイミングで部屋を出て行った。

その後少し落ち着きを取り戻したうっちーとみのりは、座って話をした。

「“いくじなし”って書いてあった・・・、どういう意味?」

とうっちー。

「そのまんまだよ」

とみのりは返した。

「“いくじなし”って言われたらちょっと・・・、見せないとと思って・・・」

とうっちー、やっぱり“いくじなし”は相当響いたみたいでした。

「でも、見せ方があるでしょ?」

とみのり、もっともな意見を言った。

「いやもうそんなの関係ないもんだって」

とうっちー、みのりにはパッションが足りないと言われ、クルミにはもっと積極的に行きなさいとか言われていたところに、今回さらに“いくじない”とまで言われて、もう行くしかないと思ったのでしょう。

「でも準備があるじゃん」

と言ってみのりはうつむいた・・・。

「戻ろうかな、オムライスありがとね」

と言ってうっちーは部屋を出て行った。

しばらくすると、みのりのもとに、みづきとありさが戻ってきた。

「大丈夫か?」

とみづきがみのりを気遣った。そして

「どうなった?」

と自分たちが部屋をでた後の様子を聞いた。

「いくじなしって言われたらちょっと・・・ってかんじで、根性見せるわっていうことで・・・」

とみのりはうっちーがさっき言ったことをそのまま話した。

するとみづきが、

「ほーら、へたくそ!バカだなホントに!」

と一喝し、さらに、

「上手にやって欲しいよな」

と非難ごうごうでした。これにはありさも

「3回言っちゃだめだよね、“目つぶって”は・・・」

とちょっと呆れた様子だった。

「うっちー落ち込んでた?」

とありさがみのりに聞いた。するとみのりは、

「ちょっと落ち込んでたかも・・・」

つづけて、

「話してこようかな・・・」

と言った。するとみづきが、

「何話すの??」

とみのりに聞いた。

「たぶん向こうは、拒絶されたと思ってるだろうから、そうじゃないってことを・・・、このままじゃ明日顔合わせづらいでしょ、完全に・・・」

とみのりは言って、そしてうっちーのいる男子部屋へ向かった。

“コンコン”とみのりが男子部屋をノックした。

「はい」

と言って、うっちーはみのりを招き入れた。

「どうしたの?」

とうっちー。

「お話しようかと思って・・・」

とみのり。そしてさっきのことについてみのりが話し始めた。

「何か・・・さっきはごめんね」

するとうっちーが、

「全然・・・」

「珍しいじゃん(謝るなんて)・・・?」

と言った。

「うん、ちょっと落ち着いたから・・・」

とみのり、さっきは全然冷静じゃなかったとうっちーに伝えた。そして、

「煽る意味で(いくじなしと)書いたけど・・・」

「ああくると思ってなかったから・・・」

と言った。そしてつづけて、

「心の準備は出来てるつもりだったんだけど・・・」

と言った・・・。

「目を閉じてよ」

うっちーは改めて言った。

今度は2人きりの状況でみのりにそう言って、そしてネイリスト検定4級の実力で丁寧に仕上げたをみのりの手を優しく掴んだ。


「うっちースマートそうなのになって思ってた・・・」

とみのり。

「スマートじゃないよ」

とうっちー。

「えっ?」

と聞き返したみのり。

「スマートじゃないよ」

うっちーはそう言って・・・・


みのりにやさしいキスをした。

「ごめんね、スマートにできなくて・・・」

とうっちー。そして

「でもありがとう」

と言った・・・。

「うん」

とみのりもうなづいた・・・。

まとめ

14話・・・、最高でしたね。

前半は、ありさ、アーマン、みづき、そしてゆうきの4人の恋の矢印がそれぞれ交錯する展開が見えてきましたね。

でもこの14話のハイライトは何と言っても、うっちーとみのり・・・でしたね。

“いくじなし”に奮起したうっちー。うっちーなりに考えた結果、女子部屋へ行って女子メンバーがいる中で強引にキスをしようとしたあの“カオスな空間”は見ごたえありましたね。

でも不器用な男が、「スマートじゃないよ」と言ってキスをしたあの瞬間は最高でした・・・。ありがとうございました!

さて、これでこの新テラスハウスで記念すべき1組目のカップ成立ですね!おめでとうございます。

この新テラスハウスも残すところ、あと4話しかありません。これから急ピッチで恋が展開していくことでしょう。ますます今後が楽しみですね。

以上、第14話はここまで。気になる第15話はコチラ↓

【テラスハウス東京】15話

 

テラスハウス東京に関する情報をまとめておりますので是非!
     ↓↓↓↓新テラスハウスまとめ

 

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