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なからでいかざ～！
という事で、テラスハウス軽井沢の第8話が昨晩配信されました！！
ところで、
テラスハウスのハワイ編に出てた丹羽仁希ちゃんと山Pの熱愛報道ありましたね！ビックリしました。でももっとビックリしたのは、仁希が山Pをセフレ呼ばわりしていた事！（地元の友達にそう言ってたみたいですよ）
Nikiが山Pをセ○レ扱い？ジャニオタからの大バッシングで大炎上のインスタは閉鎖の危機か！
さて、前回の7話は、色々な面で雄大の事が“受け入れられなくなった”安未が、雄大を完全にシャットアウトすると宣言していましたね…。まーこれは雄大の言動を見ていると、安未がそうしてしまうのもしょうがないなーとは思います…。
【テラスハウス軽井沢】7話 安未遂に完全シャットアウト！「雄大は生理的にムリ!!」
そんな雄大がなんと、今回の8話で重大な決意をします！
そして、元彼から突然の連絡に心揺れるみずきが、今回その元彼と会う事になります。みずきがずっと好きだった元彼とは一体どんな男性なんでしょうか？
それでは早速第8話のあらすじ見て行きましょう！
みずきの大好きな元彼…
この日みずきは都内のとある喫茶店で誰かを待っていた…。
そう、みずきが待っていたのは、元彼…。
先日メンバーに写真を見せて、「元彼が会いたいって言ってて…」とか嬉しそうにしてた、あの元彼だ…。
そわそわとどこか落ち着かない様子のみずきのもとに、その元彼が姿を現した…。
元彼：アニョハセヨー
全然イケメンではなかった…。
でもそんな元彼の前で嬉しさを隠せないといった様子のみずき…。
この時点でこのみずきと元彼のパワーバランスが明らかに元彼にあるという事が容易に把握出来た…。
クリエイティブディレクターをしてるという元彼キム・ジヨンは、韓国語でみずきと会話を始めた…。
ジヨン：会いたかった
みずき：私もよ
※ちなみにみずきも韓国語で会話をしていたのだが、さすが2年も韓国に居ただけあってかなり上手に話をしていた。
みずき：なんで私と会いたかったの？
ジヨン：みずきがどう思ってるか知りたかった…。
みずき：彼女ができたって聞いた時は凄いショックだった。
ジヨン：僕たち長く付き合ったワケじゃないでしょ。1週間？
みずき：ちがう！
ジヨン：2週間だっけ？
みずき：だけど毎日あってたでしょ？やることもやったし…。
フラれた後もずっと忘れられなくて、ずっとひきずってたというみずきの恋は、実はわずか2週間で終わっていたという事実には正直驚きましたが、二人はその後も昔話（2週間程度の）をしながらコーヒーを飲んだ。
すると元彼がこんな事を言い出した。
ジヨン：今回予約したホテル部屋、ベッドが3つもあるんだよね…
「部屋が広くて自分1人で寝るにはもったいないからみずきも今晩泊りにおいでよ」と暗に示す元彼…。しかし、よく考えてみればこの男はみずきを「好きな子ができた」と言って振った男だ。たまたま日本に会いに来て、そんな時だけ一緒に泊りたいなんてずうずうしいにもほどがある…。と僕はこの元彼に対しては軽蔑の思いを抱き始めてました。女の子だってこんな都合良いこと言われたら普通キレて帰るのが定石だ…。
しかしみずきは…
「1人で広いね…」
「1人で泊るには広いね」と…。みずきはたしかにそう言ったのだが、これはもう完全に男からしたらイージーモード突入である…。さらにそんなみずきに追い打ちを掛けるようにジヨンはこんな事を言った。
ジヨン：やっぱ綺麗だね。
みずき：そういうのいいから、もうやめてよー。
嬉しそうにそう返答するみずきが想像出来るかと思いますが、まさに想像通りです！
そのあと二人は場所を居酒屋に移した…。
みずき：酔っ払っちゃったー。
みずきはかなり飲んだのか顔がピンク色になっていた。
すると元彼が、
ジヨン：キョウイク？
と日本語でそうみずきに聞いてきた。
みずき：キョウイク？？
聞き返すにみずきにジヨンは、こう答えた。
ジヨン：友達に日本の女の子を口説くときには、「今日行く？」と最後に聞くんだよって教えられたんだ…。で今日行く？？
みずき：どこによ？
ジヨン：いや知らないけど…、フフフっ。
みずき：眠い。
ジヨン：眠いなら場所変えよっか。
こうして、二人は当たり前のようにジヨンのホテルに向かっていった。
みずきを心配する女性陣
後日。
軽井沢にある居酒屋「わかどり」に安未とつば冴がやってきた。ここ「わかどり」は貴之がバイトしている居酒屋だ。この日も貴之は連日のごとくシフトに入り、接客から焼き場から忙しいそうに働いていた。
そんな貴之をしり目にテーブル席に着いた安未とつば冴は、焼き鳥を何種類か注文しそれらを待っていた…。
つば冴：みずき帰って来たの？
安未：帰って来ないよ。
つば冴：えっ？待って昨日も帰ってきてないよね…。
どうやらみずきは昨日からテラスハウスに帰ってきてないようだ。これには思わず安未、
安未：何回ヤッてんだろう。
とポツリ…。
貴之：お待たせー
貴之がおいしそうな焼き鳥、もつ煮などを持ってきた。二人は料理を食べながらこんな話をした。
つば冴：たかさんと最近よく一緒にいるけど、どうなの？
安未：親戚のおじさんかな。
つば冴：はははは。
今度は安未がつば冴に聞いた。
安未：ショーンはありかなしかで言ったら、ありだよね？
つば冴：…だけど、向こうがどう思ってるかね…。あっ今度善光寺行くんだ。
安未：どうして？
つば冴：勝利祈願に…。それ勝たないと全日本行けないからさ
二人はお腹いっぱい焼き鳥を食べ居酒屋をあとにしテラスハウスに帰った。
しかしテラスハウスに戻ると、まだみずきが帰って来ていない。
つば冴：今日も帰って来ないことないよね…。
安未：フフ、それはおもろい…。
二人が女子部屋でそうみずきの事を心配していると、そのみずきが帰ってきた…。
みずき：ただいま…。
安未：おかえり。
若干疲れた様子のみずきはそそくさと荷物を置くとつば冴と安未の前に座り込んだ…。
つば冴：で、どうだった？
つば冴が元彼との事を聞いた。
みずき：久しぶりに会って、でも付き合ってはない…。まあ言っちゃえば都合のいい感じなんだけど…。
安未：そういう事にはなったの？
みずき：なったけど、でも“急いで付き合う必要はないよね”みたいな…。
安未：なんかよくわかんない人だね、その人。なんかその人と居るとみずきも幸せになれなそう…。
みずき：そうだね、なんかよく分かんないよホント。
貴之ｘ至恩ｘ安未ｘつば冴でボードへ
この日は予てより約束していたボードの日。
貴之、至恩、安未、そしてつば冴の4人は、軽井沢プリンスホテルスキー場にやってきた。安未も先日貴之にセレクトしてもらったウェアを着こんでの軽井沢での初すべりとなった。
地元民のつば冴はもちろんボードが上手だったが、安未が意外にも上手な事に驚いた…。
しかし、至恩はほぼ初心者といった感じで、決して様になってるとは言い難いすべりだった。
そんな至恩だが、リフトの上では絶好調だった。
つば冴とペアでリフトに乗り込んだ至恩は、前に約束していた善光寺デートの日程を決めた他に、別の日に、以前二人でバスケットをしたあの体育館の裏で今度はスケートをする約束をしたのでした…。
ボードを終えテラスハウスに戻ったあと、リビングくつろぐ4人。
スキー場での貴之の滑りを目の当たりにした安未だったが、安未は貴之の事をこう言った。
安未：スノボできるカッコいい人だった。
“親戚のおじさん”からの大躍進だ。
雄大も元カノに会う
この日雄大は地元の高崎まで足を運んでいた。
目的は元カノに会うため…。実は雄大が先日貴之と至恩に話していたのだが、最近この元カノに連絡を取り、なんとクリスマスを一緒に過ごそうとコンタクトしだしているそうだ。この日はそのことで詳細を決めようと元カノを呼び出したのだ…。
高崎駅近くの喫茶店で雄大が待っていると、そこへ元カノがやってきた…。
東京福祉大学に通う大学生だという幸菜さんは、ちょっとぽっちゃり系の笑顔がとても可愛い癒し系女子だ。雄大とは4年もの間付き合っていて、雄大がテラスハウスに行くと言って別れを切り出して終わった元カノだそうだ。
これは先日の未公開動画で雄大が語っていたが、この幸菜さんを雄大は実家に毎日のように呼んでいて、そして彼女に毎日のように添い寝してもらって寝てたんだとか…。まーたしかに、幸菜さんの添い寝、気持ちよさそうですね！（ふわふわしてそうで…）
雄大：ゴメンねいきなり呼んで…。この前言った事ちゃんと誘おうと思って。24日…。
幸菜：うん。
雄大：24日。軽井沢でいいですか？
幸菜：うん。
雄大：まじっすか？
幸菜：でも私が運転するんでしょ？
雄大：そうだね。
幸菜：早く免許とりなよ。
こうして二人は多分？クリスマスイブにデートすることになった。
雄大：俺がテラスハウスでるって言った時どう思った？
幸菜：“あっ終わりだ”と思った…。
すると雄大が、
雄大：いやむしろ未練なかったら今ここに呼んでないからっ。
気持ち悪っ…。この雄大のセリフには戦慄が走りましたが、幸菜さんは本当にマリア様みたいな女性なんでしょう、そんな彼女は笑顔でこう答えます。
幸菜：もうねダメだよ
くぅ～、笑顔がかわいい！雄大にはもったいなさずぎるよ幸菜さん！
このあと幸菜さんは雄大をこうたしなめます…。
幸菜：大人になりなっ
雄大：カッコは大人っぽくしてる
幸菜：中身が子供じゃね…
雄大：また靴下はかせて？
幸菜：はかせた事あったっけ？
雄大：また俺の面倒みてよ？
幸菜：やだ、手に負えないでしょ…。
子供みたいにワケの分からない事を言っている雄大を前にいつしか幸菜さんから笑顔が消えていた…。
その日の夜。
ダイニングでは貴之と至恩の姿があった。二人は、雄大が今回都合よく元カノに会いに行った事や、相変わらず料理に対して真剣に向き合ってないことについて、もう一度ちゃんと言っておかなければいけないと話していた…。
そして早速貴之は、ルンルンで高崎から帰ってきた雄大を部屋を呼んで話し始めた…。
貴之：料理人志望って言って入ってきたわけじゃん…。
いつもとは違う貴之の雰囲気に雄大の表情は強張っていた。
貴之：そんな熱あんの？って思ってる
雄大が前に自分の友達が就職していて自分は焦ってることなどを貴之に話していたそうなのだが、そんな焦ってる素振りもないし、真剣さが全然ないと貴之は話した。
雄大は何も言い返せなかった…。
さらに貴之は元カノに会いに行った事についても言及した。
貴之：テラスハウスに来るからって言って別れたんでしょ？4年も付き合ったんでしょ？その彼女に会いに行くって…。彼女の気持ち考えたことあるの？それをひょうとひょうと現れてクリスマス遊ぼう？なんて言われて…。どんな気持ちになるよ…。かわいそうにならない？
貴之が言っていることにただただ頷くしかない雄大…。
さらに貴之はこう言った。
貴之：相手のことを思うって、料理人ってそういう事だと思うんだよ。お客さんが何を求めていて、どのタイミングでお酒を出せばいいんだとか…。人の事を考えるのが料理人でしょ？
貴之：もう情けない。もう1回考え直してほしい。
そう言って貴之は雄大の肩を一回叩き部屋を出て行った…。
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雄大、卒業へ…。
そんな雄大だが、後日、自分のバイト先であるイタリアンに友達を呼び出していた…。
雄大：実は心変わりをしまして、（元カノと）よりを戻そうと思って
友達A：心変わりし過ぎだろっ、何回目？
この友達の反応で、雄大の過去の行動と友達の中での雄大の位置づけがなんとなく分かった。
雄大：80％の確率でいけると思う。
友達B：俺ムリだと思う。
友達B：かわいそう、まじで。
雄大に対して、友達は二人とも冷ややかな対応だった。
すると、そんな友達に雄大はテラスハウスの愚痴を言い始めた…。
雄大：価値観が合わないとかで、結構キツイんだよね…。だからそれを今俺が素直に受け入れられなくて…。
友達A・B：・・・。
雄大：料理とかでもさ、俺の料理って家庭の料理じゃないじゃん。
友達A・B：・・・。
雄大：俺は今までのやり方を覆したくないのね。でも上の人に言われると“分かりました”って従わなくちゃいけなくて…。ちょっと“はっ？”って思ってるの。
雄大：俺は卒業しようって思ってるの。
とここで、8話は終わり。
8話の未公開映像
8話の未公開映像は2つありました。
元彼と寝て帰ってきたみずきを「ダメ女」と言う至恩と、元カノに会って帰ってきた雄大に対して冷たい対応の至恩。至恩は曲がった事が嫌いみたいですね…。
まとめ
いやー、雄大君卒業ですかー。っていうか貴之の言葉は雄大的には芯食ってなかったんですね…。貴之に正してもらって、ちゃんとテラスハウスで一つ乗り越えてそして卒業していくのが雄大にとっては最善の道だというのは明白ですよね…。前回お母さんも言ってましたもんね。「あんたはいつも逃げてる」って。今回もホントにこのまま卒業するとなれば、逃げてることに他なりません。
でも最後の友だちに愚痴るとことか、元カノとの会話とか、ほんとにクズですね。
雄大のクズっぷりがハンパない！実家金持ちおぼっちゃまに忍び寄るテラハ卒業フラグ。
それと、もう一人クズが居ましたね！
みずきの元彼のジヨン…。彼は完全にみずきをセフレ扱いですよ。だからそういう意味では、雄大よりクズ！しかもみずきは元彼だと思ってるかもしれないですが、付き合った期間はわずか2週間しかなくて、それはもうジヨンからすれば完全にセフレです。これはみずきがかわいそうとしか言いようがありません。
どこがいいのでしょうかこの男の…↓
そして、みずきもみずきで少し行動が軽率過ぎますね…。何でしょうかあの一連の会話は…。
元彼「ベッド3つもあるセヨー」
みずき「ひとりには広いねっ」
元彼「やっぱきれいセヨー」
みずき「やめてよ～もう」
元彼「今日行くセヨー？」
みずき「どこにー？もう…」
元彼「・・・」
みずき：「眠い…」
ホテルへGO・・・
これじゃあみずきが思っているような方向へは行かないですよね。元彼の思い通り（セフレ止まり）がいいとこです。
さて、そんな事で第8話は終わりましたけど、雄大はホントにこのまま卒業になるのでしょうか？思いとどまってテラスハウスで自分を見つめ直してほしいと思いますが、多分雄大は出てくでしょうね…。
ということで第8話は終わり。気になる第9話はこちら↓
「見逃したー」「あの場面をもう一度！」「昔のテラハをイッキ見したい！」という人は是非！
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