【テラスハウス軽井沢】1話 女子大生の安未の発言が早速キツいっ!!全員集合で大自然のテラハがスタート!!

テラスハウス

 

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テラスハウス軽井沢編がとうとう始まりましたね!

ハワイ編が終了してからの2ヶ月は長かったですね~。ほんと“待ちに待った”というかんじです。

それでは早速第1話のあらすじ見て行きましょう!

 

女子大生の小室安未、料理人志望の新井雄大が登場

これからたくさんのドラマが生まれるであろうテラスハウス…。

一番はじめに到着したのは、女子メンバー。

玄関に入り、

そして、ダイニングの扉を開けた…。

女子大生の安未(あみ)は、とりあえず荷物を適当なところに置くと、テーブルに着き一息ついた…。

かわいい…。

 

すると今度は男性メンバーがやってきた。

後姿はとても若そうな男性だ…。

男性は重い荷物を抱え家の中へ入って行き、そして女子大生の安未が居るダイニングの扉を開けた。

雄大「はじめまして」

安未「はじめまして」

座っていた安未も立ち上げり、挨拶を返した。

 

雄大「新井雄大と申します」

安未「小室安未です、よろしくお願いします」

雄大「いくつですか?」

安未「20歳です」

小室安未はavex所属でNikiの後輩?!ミス・オブ・サークル美女の水着姿がヤバイ!!

 

安未「いくつですか?」

雄大「19歳です」

まだ緊張が解けない状態で、二人はその後もしばらく自己紹介をし合った。

安未「私は今大学3年生」

雄大「俺は今は(料理の)専門学校を辞めて、料理一本でやってます」

料理の専門学校に通いながら東京のイタリアンレストランでアルバイトをしていたが、アルバイトの方が忙しくなって、専門学校を辞め、イタリアンで料理修業一本でやっていると話した雄大…。そんな雄大はこのテラスハウス入居は、自身のおばあちゃんが応募して決まったと話した。

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バイリンガル治田みずきが登場

するとそこへまたメンバーが現れた。

みずき「はじめまして、みずきです」

3人は軽く挨拶を交わしテーブルに着いた。

雄大「何歳ですか?」

みずき「26歳」

安未「出身はどこですか?」

みずき「逗子ってところ、でも今は韓国にずっと住んでて…」

治田みずきはスタイル抜群モデルでプロブロガー!E-girlsになるはずだったその歌唱力が凄い!【水着画像あり】

 

みずきは現在ソウル市に生活の拠点を置き、通訳、翻訳、モデル、ブログの執筆などをしていると話した。

雄大「何でテラスハウスに来たんですか?」

みずき「ずっと憧れてて…。鎌倉でテラスハウスやっていた時も、私が働いていたカフェにメンバーがよく来てたし、ずっと出たかった」

 

プロスノーボーダー中村貴之が登場

みずきがそんな話をしてる頃、男性メンバーが玄関の扉を開けた。

貴之「こんにちはー」

スノーボーダーの中村貴之が現れた…。

貴之「すごい家ですね」

そう言いながらボードを抱えダイニング入ってきた貴之を見て、料理人志望の雄大はしきりにこう言っていた…。

雄大「めっちゃ上がる、めっちゃ上がる」

えっ!!おねぇ系?!

雄大はそんな事を思わせる態度をボーダー貴之に向けてしきりにしていたが、後でその誤解は解ける事になる…。どうやら、雄大はスノーボードが大好きで、このテラハ生活でメンバーと一緒にボードをする事が夢だったそうだ…。

それにしても雄大のしぐさは、そっち系ととられてもおかしくない仕草だった…。

ボーダーの貴之もテーブルに着くと4人で自己紹介をし合った。

雄大「いくつですか?」

貴之「31です」

みずき「めっちゃお兄ちゃんじゃん」

貴之「いくつ?」

雄大「19です」

貴之「オホーーーーーッ」

 

雄大「スノーボードやってるんですか?」

貴之「うん冬はね…、あとアパレルブランドの事もやったり…」

雄大「僕、テラハでメンバーと一緒にボード行きたくて行きたくて…、一緒に行きましょう!」

貴之「行く?いいよ!」

 

みずき「ブランドって?」

貴之「あー、パーカーとか…」

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アイスホッケー選手佐藤つば冴が登場

すると、今度は女子メンバーが到着…。手には長い棒のようなものを持っている。

大きな荷物を持ったその女性は玄関を開け中へ入って行った…。

つばさ「こんにちは」

雄大「ホッケー?」

つばさ「そうです。アイスホッケーやってます」

つばさは大きな荷物を適当なところに降ろしテーブルに着いた。

つばさ「佐藤つば冴です。よろしくお願いします」

つばさは、小学校3年生からこの軽井沢に住んでいて、地元軽井沢のアイスホッケーのチームに所属していて、普段はそのホッケーの練習と、練習が無い時は軽井沢のスポーツジムで働いている事などを話した。

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つばさは、このテラスハウスに入居の理由を、アイスホッケーという日本ではマイナーなスポーツを広めたい、そして自分に自信を付けたいためだと話した。

 

モデル岡本至恩が登場

そんな時、最後のひとりが静かに玄関を扉を開けた…。

至恩「はじめまして」

貴之「男前だなー」

雄大「デカっ」

至恩「岡本至恩(しおん)と申します」

身長189cmでモデルをしているという至恩がテーブルに着いて、これでメンバー全員が揃った…。

貴之「ハーフですよね?」

至恩「アメリカと日本のハーフです」

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貴之「東京の人ですよね?」

至恩「東京です。テラスハウス見てて、僕も“チヤホヤ”されたいみたいな浮ついた気持ちで来ました」

雄大「すげー正直!」

一同(笑い)

 

メンバー6人がみんな揃ったところで、最年長の貴之が「それではよろしくお願いします」と声を掛けた。

 

テラスハウス内を探索…

メンバーはその後、男子と女子に別れテラスハウス内を探索した。

鍵置き場

お風呂

プレイルーム

女子部屋

男子部屋

男子部屋では、このあと早速、“女子どーよ?”的な話になった…。

貴之「安未ちゃんかわいいよね。俺の周りにいないもん、見たことないわ…」

雄大「俺も年が近いし話しやすいかな…」

至恩「俺はみずきちゃん結構かわいいと思って」

 

 

 

鍋パーティー

テラスハウス内を見て回ったメンバーはその後、リビングに集まり今日の夕食の話をしていた。つばさは仕事に出かけたようで、5人で鍋の用意をし、つばさの帰りを待つことになった。

買い物に出かける用意を済ませた5人は、テラハの車「ワーゲン ティグアン」の乗り込み出発。

貴之の運転で地元にスーパー「Delicia」に到着。

スーパーに入ると、貴之を中心に食材を選び始めるメンバーたち…。とりわけ料理人志望の雄大は、さすが食材選びも慎重でタマネギのにおいを嗅いでいた…。

貴之「俺、鍋奉行だから…」

みずき「お任せしまーす」

貴之はここでもリーダーシップを発揮しみなを引っ張った。

 

帰宅後、みなで鍋づくり…。それにしても大きなキッチン&ダイニングだ。

雄大は鍋をつくる傍ら、チーズの盛り合わせも用意。かなりオシャレに仕上がっていた…。

一同「いただきまーす」

と言って、飲めるメンバーはビールで乾杯した。

みな一様に「おいしい」と鍋をつつき食べ進める中、至恩が

至恩「じゃそろそろ、なんか上がる話を…」

貴之「いいねー」

至恩「俺、よく笑う子が好きで…」

貴之「うん!一緒!」

貴之はホントかどうかは置いといて、至恩にそう同調した。さらに貴之がつづけた。

貴之「あと俺はアウトドア好きだから、そういう事する活発な子が好きかな」

至恩「あー、最初から無理って言う子より、やってみようって言ってくれる子ね」

貴之「そう」

至恩「いますよねそう言う子」

すると、女子大生の安未が突然ぶッこんできた。

安未「私その嫌いなタイプの女な気がする」

安未のこの言葉に驚くメンバーたち…。

貴之「なんで?」

安未「“どっか行こう”って言われても、“エー?無理っ”みたな…」

貴之「じゃあどんな事だったら、“いいよ”ってなるの?」

安未「んー…。好きなタイプで言うとなんだろう…、厳しい人!」

どういう事?と言わんばかりに貴之は顔をしかめた。

至恩「何かあった時に“甘えんじゃねーよ”って言ってくれる人?」

安未「安未のこういうところがダメでそうなったんだよって言ってくれる人」

雄大「変わってる」

安未「安未に興味が無さそうな人が好き」

みずき「あーわかるそういうの」

みずきも安未に同調した。

貴之「なんで?」

貴之はお酒で顔を少し赤くしながら不思議そうに聞いた。

安未「追いかけたいっていうか…」

みずき「わかるわかる、興味持たれるともういいってなっちゃう」

貴之「じゃあさ、追い掛けて男を振りむかせたとしたらどうなんの?」

安未「もう、ありがとうございました」

貴之「酷だな、振りむいた人に気持ちになってよ」

安未「それを乗り越えた人と付き合いたいっていうか」

貴之「それを乗り越えるって…。相当な…」

貴之の言うとおりである…。安未のように可愛い子から言い寄られてその気になって、振り向いたら“さようなら”されて、でそれからどうやって乗り越えろというんでしょうか??ちょっとよくわかりませんが、みずきはこれに同調していたので、女子にしかわからない事かもしれません。

すると貴之が今度は雄大に好きなタイプを聞いた。

雄大「僕は自分の身の回りの事を全部してくれる人がいいです」

安未「やばっ」

貴之「年上が好きなの?」

雄大「年上と付き合った事はないです」

至恩「お母さん気質みたいな」

雄大「そうですね、僕結構みんなに子犬っぽいって言われるんで」

一同(笑い)

みずき「よく言ったね」

雄大「本当っす」

雄大「お母さん犬が欲しいっす」

この言葉にみずきは大爆笑。他のメンバーも少し頭を抱えた。

 

雄大の好きなタイプの話で盛り上がるなか、つばさが帰ってきた。

つばさ「ただいまー」

つばさが帰ってきたところで、改めて乾杯をする6人。

すると今度は、アイスホッケーに人生を捧げてきた女、つばさの恋の話に…。

みずき「つーちゃんの恋の話聞きたい」

つばさ「私、彼氏はいないです。もう5年ぐらい」

至恩「好きな男性のタイプは?」

つばさ「スポーツやってる人は好きですね、あとは自分が素でいられる人が一番かな」

至恩「割とだれとでもナチュラルでいれそうだけどねいつでも」

つばさ「確かにいつもこんなかんじです、はははっ」

つばさはそんな事を言いながら、長野県名産のエノキをほうばった。

 

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雄大のぬいぐるみ…

夕食後、メンバーはそれぞれの部屋へ行き寝る準備をした。

男子部屋では、なにやら雄大のある持ち物の事で盛り上がっていた…。

そう、雄大はこのテラハに2匹のパンダのぬいぐらみを持参していたのだ…。19歳、まだ若いとはいえ立派な青年が持つ持ち物ではないと言わんばかりに、貴之と至恩はちょっかいを出す…。

貴之「これテラハに持ってきたって事がすごくない?」

雄大「ずっと一緒に寝てたんでこいつらが居ないと寝れないというか」

貴之「名前はあるの?」

雄大「さーちゃんとゆーちゃんで」

 

第一印象だれ?

一方女子部屋では、「第一印象だれが良い?」が展開されていた…。

みずき「空気の読み方とかノリが合うと思ったのが至恩」

 

安未「タカさん…」

 

つばさ「すごい引っ張ってくれてる感があるよね」

みずき「うんでもまだ本領発揮してないと思う」

つばさ「これからだと思う」

安未「期待…」

 

と、ここで第1話は終わり。

 

まとめ

いやー、満を持して始まりましたテラスハウス軽井沢!

期待通り、大変個性のありそうなメンバーが揃いましたね。

・最年長でみんなを引っ張るスノーボーダーの貴之。

・ぬいぐるみを持参したかわいい弟分の雄大

・クールで器用に振舞うモデルの至恩

男性メンバーはこんな3人だが、貴之を中心にうまくまとまりそう…。

一方女子は、

・ちょっと生意気?プライド高めな女子大生の安未

・バブリー気質が見え隠れするお姉さん的存在なみずき

・純粋無垢なスポーツ女子のつば冴

という、楽しみな6人です。

 

さて、今回の1話で気になったのが、女子大生の安未ちゃんの発言…。

「追いかけて振りむかせて、振り向いたらサヨウナラ」

とこんな事を言ってましたが、こんな女居ますかね??キャラづくりのための発言である事を祈ります。まあ、一人こんなメンバーが居ても面白いから良いんですけどね…。

テラスハウス女子大生アミの性格が悪過ぎて批判殺到!身勝手な恋愛観に男性陣どん引き?!

 

以上、第1話はここで終わり。気になる第2話はこちら↓

【テラスハウス軽井沢】2話

 

「見逃したー」「あの場面をもう一度!」「昔のテラハをイッキ見したい!」という人は是非! 
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テラスハウス軽井沢メンバー&あらすじ一覧
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