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ザ・ノンフィクション『シンガーソングライター工藤ちゃんとサラリーマン鈍くん』あらすじと感想。

      2018/04/12

 

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生きてーるー生きてーいるー。

という事で、ザ・ノンフィクション記事の第2弾として今回ご紹介するのは、若い男女のカップル。

工藤萌さん23歳は、最近、初めての同棲相手ができました。彼は11歳年上の会社員の鈍(どん)君(仮名)。「料理は得意なんで」と毎日萌さんの分まで食事を作ってくれる優しい彼ですが、萌さんはそんな彼に甘えっぱなし…。しかも夜な夜なライブ終わり(萌さんは『工藤ちゃん』という名前でシンガーソングライターをしている)に違う男と飲みに行ったりと結構な自由人。結婚願望もなく、束縛のない関係を求める萌さんと、その萌さんに仕方なく?合わせているその彼の2人に思わぬ展開が待ってました。

 

工藤ちゃんと鈍くん

「作るのが楽しいですね」

優しい鈍君はこの日お刺身をお皿に盛りつけて夕食の準備。一方彼女萌さんは、

「自分では作らないですね~」

と座ってご飯が出てくるのを待つ。そんな関係性のカップル、今どきは珍しくないのでしょうね。

鈍君のアパートで同棲をはじめて3ヶ月。家賃6万9千円の1Kには所狭しと萌さんの荷物が…。実は萌さんはココ以外にもワンルームのマンションも借りているんですが、現在は鈍君のアパートに入り浸り気味だそうで、自分のマンションにはたまーに帰る程度だとか…。

萌さんは青山学院大学に通う現役の大学生(留年2回)。大学に通う傍らで萌さんが力を入れてるのが弾き語り…。そう彼女はシンガーソングライターなんです。

鈍君も数年前までバンド活動していて、ライブでの交流がきっかけで知り合ったんだそうですが、11歳も年下でシンガーソングライターとして月に20本ものライブを精力的にしている萌さんの事を鈍君は好きでたまらないという印象。しかし萌さんはどちらかというとなんか鈍君をうまく利用しているような感じにも見えました。

なぜ鈍君と付き合ってるの?というスタッフの質問に萌さんはこう答えました。

「立地と人柄ですね、立地が結構デカかったですねー」

それに対して鈍君は、

「僕は好きだったんでね・・・」

と惚れた弱みってやつですね。

 

結婚願望はなし??

そんな2人は結婚願望がまったくないと言います。

萌さんは子供は作りたくないんだそうですし、鈍君も「子供が居て孫が居てってリアルじゃないし、パートナーとだけだったらなんとかやっていけるかなーって感じですかね」と言い切りました。

 

ある日萌さんはライブハウスでライブをしていました。

♪ 私の気持ちを支えてくれたね

  君は魔法使いではないけれど

  一生一緒にいれるの君だけ… ♪

鈍君のことを歌った歌でしょうか…。

 

ライブ終わりには、自主製作のCDやグッズを手売りします。

ファンとの記念撮影は1枚300円と良心的な値段設定です。この日の物販の売り上げは3000円ほどでした。でも毎回3000円でそれを月に20本こなせば、6万円/月の収入になります。萌さんなかなか頑張ってますね…。

 

萌さん自身の住まいは高円寺にあります。ライブハウスがたくさんあるということで高円寺にマンションを借りているという萌さん、家賃55000円のワンルームは今どきの女の子の部屋という感じ…。

実家も都内にある萌さんですが、音楽活動に力を入れるためにこの高円寺のマンションを借りたそうですが、ご両親には1人暮らしを反対されたそうです。だから金銭的援助はしてもらってないそう。

しかし今は鈍君の家に入り浸りがちであまりここへは帰って来ないという萌さんにスタッフが「この部屋は引き払わないの?」と質問しました。

萌さんはこう答えました。

「あっちに居る事が多くても自分の家はやっぱりこっちっていう感覚があって、やっぱりいつでも1人になれるっていうのがないと不安になっちゃう…」

また、そんな萌さんにスタッフが「結婚は?」と改めて質問すると、

「子供が欲しいっていう気持ちが自分にもないし相手にもないことを確認してるから、いつかは結婚するんだろうなっていう気持ちもまずないですね」

また、こんな事も言ってました。

「子供育てる自信もないし、人の人生を私には負えないなって思っちゃいます…」

と。

 

 

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同棲カップルに変化が?

鈍くんは自動車販売の営業マン…。大学卒業後、営業一筋の真面目なサラリーマンです。茨城県出身で3年ほど前に今のアパートで独り暮らしを始めた鈍君は、毎日の自炊は当たり前、その他の家事も何ら苦になることはないそうです。

そんな鈍君には夢がありました…。

それは、「萌さんといつか新しい家で一緒に暮らす」という事でした。

 

ところがそんな時萌さんは…。

他の男と飲みに…。

相手はバンド関係の仲間でした。萌さんは鈍君との同棲生活についてこう話します。

「鈍君は親みたいなもんだから…」「親みたいに世話をやいてきて…」

と言いたい放題の萌さん。萌さんは最近そんな鈍君との生活にストレスを感じ始めてるとも話してました。

その男友達が萌さんに質問しました。

男友達「こういうふうにさしで飲んでたら彼は嫌なわけじゃん?」

萌「でも嫌って言われないの。鈍君が私にしないでって言う事なんて1個もないから」

萌さん言うには、2人は束縛されない、干渉しない自由な関係だそうですが、これはただ鈍君をいいように利用してるようにしか聞こえなかったのですが、どうなんでしょうか…。

そしてこのあと友達が核心を突きます。

男友達「君は彼の事を無くしても良いって思ってるから好き勝手できるけど、あっちは無くしたくないから我慢しまくってるわけでしょ」

萌さんは何も言い返せませんでした。

 

その頃鈍君は家で萌さんの帰りを待っていました。時間はもう夜中の2時をまわってます。

「他で遊ぶなとはまったく思わないしたぶん好きに遊んでくれた方がいいし…」

「まあ内心は俺ぐらいこんなにしてあげるヤツいねーからなって思ってます」

 

鈍君は基本萌さんが誰と遊ぼうが何時に帰って来ようが文句は一切言わないそうです。そんな鈍君の優しさというか我慢強さが垣間見れるLINEのやりとりがありました。

「それは大丈夫!元気!」って…、なんか鈍君がかわいそうな気もしますが…。

そしてこんなLINEもありました。

ライブが遅くなるから今日は鈍君のところに帰らずに自分のところに帰るという萌さんに、「夜電話していい?」と返した鈍君、しかし萌さんは「ひとりだったらいいけど…」と返しました。

どっちが男でどっちが女か分かんない関係のお二人ですが、萌さんは鈍君のこういうところがストレスに感じる事が多くなり、2人は別れた方がいいんじゃない?というような話が出る様になっていったそうです。でも鈍君は、そんな時も「俺が我慢すればいい」と言って別れを選択しないそうで、萌さん的には、鈍君ももっとドライに遊んでくれと思ってるそうです。

 

 

そんな状況の中、2人は萌さんと同じ女性シンガーソングライターの友達とその彼と4人で飲む機会がありました。そのカップルも彼は鈍君と同じくらいの年齢で歳の差のあるカップル…。

ミュージシャンをしているという彼は、収入が安定してない現状をわかった上でその彼女にプロポーズをした事があったと話しました。しかしその時は、経済力うんぬんでプロポーズは断られたそうです。でも結婚に肯定的なその彼は、「結婚っていろんな場面で説得力がある」と力説します。

でも萌さんはそんな力説にも「そこまで結婚に固執する意味がわからない」と反論していました。

でもこの飲み会後…。

2人はある決断をします。

そう、萌さんが自分のマンションを引き払って、新たに2人で2Kのマンションを借りたのです。この時の鈍君の誇らしい顔が印象的でしたが、萌さんは”自分たちの”住まいに越してからは以前の生活スタイルを少し改めるようになったそうです…。

 

まとめ

今回の主人公は、自由奔放な彼女とそのわがままな彼女に我慢し続ける年上の彼の話しでした…。彼の我慢強さに甘えてる彼女が姿がちょっと痛々しくも見えましたが、彼はよく我慢しているなーという印象でしたね。鈍君もっと良い彼女出来そうだけど…。

いずれ彼女も成長し彼の気持ちを察してあげる事が出来るようになり、そして結婚についても考えるようになっていくんではなかろうかと思いますけどね…。

 

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以上、最後までありがとうございました。

 

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