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河口家は北海道極寒の地牧場経営大家族!!愛情たっぷりミルクで新居をゲット?!

   

 

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近くのスーパーまで車でおよそ40分。

北海道の大自然に囲まれた広い大地にポツンとたたずむひとつの大家族があります。

人はこの家族をこう呼びます…、北の大家族。

冬になるとマイナス20°にもなる極寒のこの北の大地で静かにそして力強く生きる大家族は、この大自然のなかで90頭乳牛とともに暮らしています。

今回はそんな6男0女8人の大家族、河口家をご紹介します。

河口家の紹介

お父さん・健人(たけと)さん 41歳

・家族思いで寡黙なお父さん

お母さん・晶子(あきこ)さん 41歳

・いつも明るく前向きなお母さん
・夢だった牧場ぐらしを実現
・身長144cm

長男・道雄(みちお)くん

・中学校1年生
・しっかり者

二男・隼人くん

・ムードメーカー
・寒さにめっぽう強い(真冬でも半そで半ズボンがデフォ)

三男・択洋(たくひろ)くん

・小学校3年生
・天真爛漫

四男・壮毅(そうき)くん

・小学校1年生
・絵がうまい

五男・峻太(しゅんた)くん

・4歳
・甘えん坊

六男・龍馬(りょうま)くん

・1歳
・河口家のアイドル

 

という河口家は、男の子だけ6人の大家族です。お母さん的には、女の子も最近欲しいな~と思っているとのことで、「機会があれば・・・」と言っていました。

しかし、男だけとは言え河口家の子供たちは、みんなお母さんのお手伝いをちゃんとしてるそうです。

 

順調な牧場経営

「東京だったら6人は産まなかったかもしれないですねー」と話すお母さん。

実は、お父さんもお母さんも生まれは東京なんだそうです。

二人とも、畜産系の大学に進学するために北海道に住むようになり、卒業後も東京には戻らず北海道に住んでいたんだそうです。

 

そして、28歳の時に結婚し、長男を出産しその後も子供を生み続けます。

 

家族が増え続ける中、2008年には念願だった牧場生活をスタートさせます。

この時は相当苦労したそうです。

よそ者で経験のない若い二人になかなか資金を貸してくれる所がなかったそうですね。借りようとしていた金額も1億円と大きいこともあってかなり苦労したと話してました。でもようやく資金を借りることができ、念願が叶って牧場経営をスタートしたこのご夫婦。なんとその借金は順調に減っていてもうそろそろ完済になるんだそうです。

2008年に1億借りて、10年足らずで完済ってことは、単純に計算して1年に1000万円も返済してることになりますよね。ってことは1ヶ月に80万円ぐらいは返済してる…。これは凄いですねー。

この河口家の愛情がたっぷり詰まったミルクは、相当いい値段で売れてるんでしょうね!

で、借金返済の目途がついたこのご夫婦は新築の家を建設中というから驚きです。

いやー儲かってますね~。

 

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河口家の一日・・・

そんな河口の一日を見てみましょう!

 

牧場の朝は早い…。

朝5:00

早朝の気温はマイナス18°。お父さんとお母さんはすでに牛舎で仕事をしています。

90頭のかわいい乳牛たちも白い息を吐いています…。

まず、牛舎の掃除を念入りにし、そのあと搾乳に移ります。

二人で90頭のお乳を搾りに搾って、一日で2トンのミルクを出荷するそうです。

2トンと言われてもピンと来ませんが、1Lの牛乳が2千本?ぐらいですかね…。

いやー儲かってますね!

 

5:30

お父さんとお母さんが早くから仕事をする中、子供たちが次々に起きてきます。起きてきた子供たちは何をするかと思いきや、宿題をやり始めたのです。

 

7:00

そして朝ごはん…。お母さんは搾りたてのミルクを持って台所へ向かい朝食の準備…。お母さんはちゃっちゃっとおにぎりを人数分こしらえて、お味噌汁もつくり食べさせます。もちろん、搾りたてのミルクも…。子供たちは自分のうちで取れたこのミルクを1日で4リットルも飲むんだそうです。

 

7:20

朝ごはんを終えた子供たちは学校の準備をして登校…。小学校組はスクールバスがで40分かけて学校へ行くそうです。しかし、この朝の寒い中あの「寒さにめっぽう強い男」二男隼人くんは、半そで半ズボン…。

真ん中の隼人くん、ひとりだけ夏みたいですね!

その後保育園組も登園し、お母さんはここから、洗い物やら洗濯をこなします。そして息つくひまもなく再び牛舎へ戻りお仕事。

まさに、動きっぱなしのお母さんですが、お母さんは優しいお顔でこう言ってました。

「やりたい仕事をやって、子育ても楽しいので全然苦にならないですね」

 

河口家の北国ならではの遊び

ここでちょっと、子供たちの普段の遊びを見てみましょう…。

大自然に囲まれてるだけあってその遊びは独特です。

●校庭がスケートリンクに・・・

↑は子供たちが通う町立太樹小学校ですが、校庭がなんとスケートリンクになっています。これ雪国では当たり前なのでしょうか??

羨ましいですね~。

 

●スキー場がめっちゃ近い・・・

家から車でわずか20分のところにスキー場があるそうで、子供たちは大好きなスキーを堪能してるようです。末っ子の龍馬くんも寝ながらソリで引かれています…。くぁわいい!

 

●自宅に雪山・・・

そして、何より子供たちが好きなのはお父さん手づくりの雪山。お父さんがショベルカーで作った大きな雪山の上からソリでシューっと滑り降りる子供たち…。

めっちゃ楽しそうでした。

 

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新居の完成そして子供たちへの思い・・・

新築の家の完成を間近に控えたころ、お父さんは子供たちにあるお願いをしたのです。

それは、今まで住んでたこの家の模型づくり…。

お父さんは、これから新居に移り住むことで、この子供たちの成長やこっちに越してきてからの苦労や思い出がいっぱい詰まった家を思い出として大事にしてほしい、取り壊しになっても忘れないで大事にしてほしいという思いで、この40分の1の模型をつくらせたのです…。

 

そして、新居が完成。

旧家の近くにそびえ立つそれそれは立派な新居が完成しました。

完成した新居に入るや否やはしゃぎまくる子供たち…。そしてそれを見て笑みがこぼれるお父さんとお母さんの姿からは幸せがあふれ出ておりました。

あーこんな幸せな家族があるんだなー。とふとそんなことを思いました。

 

間取りは5LDKというこの新居。

中学生用に部屋を2つ用意したのだそうですが、高校生になった子の部屋はなしなんだそうです。この考えには両親のこんな思いがありました。

「高校生ぐらいになったら自分の好きな場所見つけて、早めに自分のやりたいこと見つけて自立してほしい」

とお父さん。

「私たちが牧場をやりたいって言った時、主人の両親も私の両親もすごく応援してくれたので、子供たちには自分たちと同じように、早く夢をみつけてやりたい事をやらせてあげたい」

とお母さん。

高校生になったら家から出て、若いうちにいろんな環境を見てその中で早めに夢を見つけそして自立してほしいというそんな願いを込めて、このような強制的に家から出させるつくりにしたそうです。

 

まとめ

冬の厳しい寒さを微塵も感じさせないお父さんとお母さんの強さ。そしてそんな強い両親のもとで元気に力強く育っている子供たちが印象的な河口家の大家族。とてもイイ大家族でした。

このご両親を見ていたら、自然とこの歌を思い出しました…。

♪四季の歌

春を愛する人は 心清き人
すみれの花のような ぼくの友だち

夏を愛する人は 心強き人
岩をくだく波のような ぼくの父親

秋を愛する人は 心深き人
愛を語るハイネのような ぼくの恋人

冬を愛する人は 心広き人
根雪をとかす大地のような ぼくの母親

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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